実印はいつ使うのか

実印は、住民登録している地方自治体に登録した印鑑のことで、一人一つの場所で登録できます。普段はそんな必要になることはありませんが、いざというとき実印が必要になる場合があります。実印はどういった時必要となるのでしょうか。

家実印は、不動産を購入した際、所有権を自分の住所に移転登記を行い不動産の所有者になる際に必要です。例えば、分譲マンションや分譲住宅を購入した場合は、販売会社から登記移転の手続きの際に必要になります。また、業者を通さずに車を個人間で売買した場合、自分で車の所有者の移転登録申請を行う時も実印は必要です。その他にも遺産分割の際なども必要です。このようにいつ必要となるかは個人によってそれぞれです。しかし、今まで実印がなくてもなにも問題がなかったという人も実印を用意しておけば、急に必要になった時に慌てる必要がありません。そして、15歳以上であれば、1人につき1本印鑑登録できますので、早めに印鑑登録をしておいてもよいでしょう

非常に重要な場面で使う実印は、手彫りなどで、複製されにくくする工夫が必要ですから、どうしても他の印鑑などより価格は高くなりやすい傾向があります。最近は、ネット通販で実印を購入するというのも一つの方法になってきています。ネット通販の店舗は、実店舗と変わらぬ高いクオリティのまま比較的リーズナブルな値段で購入することができるため、利用がしやすいです。

 

印鑑がすぐに必要な時

小包普段めったに使うことのない「実印」や「銀行印」は、必要になったときは「今週中に欲しい!」などすぐに必要になるケースがあります。100円ショップや文房具屋でも印鑑はすぐに買えますが、大量生産されているため実印や銀行印には不向きですのでおすすめしません。やはり、街の印鑑屋さんでの購入が安心ですが、すぐに作成してくれるかもわからないし、なによりも仕事などで時間が取れず、営業時間中に店舗に行くことができない時は困りますよね。

実店舗の印鑑屋さんでなくても、実印や銀行印等の印鑑をすぐに作成してくれる印鑑専門店はネット通販にもあります。申し込むタイミングや地域によりますが、だいたいの店舗ではスピード出荷対応していていますから、申し込みした翌日には届けてくれるところが多いです。ほとんどの店舗では、「○○時までの注文で翌日受け取り可能」など記載がありますので、事前にしっかりと確認しておくとよいでしょう。しかし、地域によっては翌日届かないことがありますので、発送地域が近隣の地域かどうかの確認をしておきましょう。また、配送は、台風や交通状況によって変化しやすいので、天候も確認しておくと安心です。

ネット通販で心配なのが、仕上がり具合ですが、しっかりしたお店を選べば、印面の手彫仕上げをきっちりしてくれて、満足のいく印鑑に仕上げてくれます。また、印影を事前に確認できるオプションサービスもありますので安心です。そして、ネット通販の最大のメリットは、実店舗で購入するよりも値段が安いことです。ネット通販は、お店に行く時間がはぶけるだけでなく、質の良いものを安く手に入れることができるのでおすすめです。

参考/印鑑の通販サイト<印鑑ダイレクト>